メルカリで買い物をしていると色々な事に気づかされる。
その一つが、出品者にの分かりにくい出品の仕方だ。
どういう事かというと、
例えば
品の中には実寸サイズが書いていない物がある。
こういう物は買った側からするとサイズ感が違った、なんてことがある。
何を隠そう私も前の記事内で体験している。
他にも素材が書いていなかったり、
状態がありきたりな”目立った傷なし”
だったりすると、
買い物に失敗したくない私は、わざわざ出品者に詳細を質問する手間をせざるを得ない。
あたり前としてはあたり前だが、
それを踏まえて私は出品する際にサイズや素材は書くことにした。
状態に関しては傷み、シミはないなど、私なりに分かりやすく書き始めた。
さらに、本を出品するならページ数を書いたり、
服や家具には、用途のアイディアやアレンジの仕方を添えながら売ることを実践した。
するとスイスイと売れ始めた。
まず、買い手への気遣い(買い手の心理を知ること)が大事だったのだ。
買い手の心理、といえばつける値段にも関係してくる…
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